身体の「土台」を書き換える――私たちが挑む、一ミリへの覚悟

「整体・ボディワーク」について、少し踏み込んだお話。

事前にお伝えしてるように、私たちが今回、価格改定という大きな決断をした背景には、皆さまの身体を整えることに対する、これまで以上の「責任と覚悟」があります。

1. 「ほぐす」の先にある、構造の再構築

Troneの整体は、単に筋肉を揉みほぐして「気持ちよかった」で終わる場所にはしたくないと思っています。 身体の要である骨盤や骨格の歪みを見極め、本来あるべき正しい位置へと「書き換える」ことを目的としています。

一ミリのズレが全身の不調を招くからこそ、指先から伝わる微細なサインに全神経を集中させています。

ほぐす→整える→鍛える 

この仕事を始めたころは、ほぐして整えることに意識を向け、カイロやタイ古式など色んなセミナーで学びや技術を身に着けていました。ある時から、整えた身体を維持することが大事では?と思うようになり、お客様の筋力に合わせたトレーニングが可能なマシンピラティスインストラクターの資格を取得しました。そうすることで、よりお客様に寄り添ったアドバイスができるようになりました。

2. 数年後の未来を、軽やかに歩ける身体へ

今の不調を改善するのはもちろん、私たちが目指しているのは「数年後の未来も、ご自身の足で軽やかに歩き続けられる身体」にすることです。

自分の足で歩く、今できていることが数年後できているとは限らない、無意識にしている呼吸、鼻が詰まったり、花粉でくしゃみが止まらなくなると、無意識に呼吸できていることがどんなに幸せなことかと改めて気付く。普通に歩けていることが、どんなに幸せなことか。これが数年先、数十年先も続けられるための今。今の身体は、数年前、数十年前から自分で積み重ねてきたものです。若さや体力で無理やりカバーしてきたものもあるかもしれません。そのカバーがなくなっても、ちゃんと自分の力で筋力で立って歩ける身体を。できなくなってから。ではなくできる時から作っておくことが大事だと思っています。

効率を求めて施術をマニュアル化するのではなく、その日の身体の状態に寄り添い、最適解を導き出す。 その「質」を一切落とさず、さらに研ぎ澄ませていくために、私たちは自らの技術に誇りを持ち、相応の価値を提示させていただくことに決めました。

3. 「パワースポット」としての場所作り

Troneの意味はフランス語で「木の幹」どんな体も心も幹となる土台が大事。

そして神社やお寺、神聖な場所にはご神木となる木があり、その木の麓で深呼吸すると不思議と心が落ち着く

皆さまがTroneに来るだけで、身体の芯から「安心」と「安定」を取り戻せる……そんな「パワースポット」のような場所であり続けるために、この手技をこれからも磨き続けていきます。